はじめに
GitHubはUnity等のプロジェクト状況をオンライン上に保存することができるサービスで無料プランでも使用できます。無料プランで使ってみて合わないと思ったら止めるで良いと考えています。
・GitHubを使うと
- プロジェクトのバックアップ → 最悪PCが壊れても復帰できます。
- 変更箇所の差分が分かる ※差分が確認できないファイルもあります。
- ソースコードを公開できる ※ 設定しないと公開されません。
- 複数人で作業する場合の共有 → 複数人で作業する場合は何かバージョン管理は必須となります。
- GitHub上でビルドもできるらしい。
個人で使用する場合は、プロジェクトのバックアップや、複数ＰＣで作業をする場合が主な用途だと考えています。
※このブログはGitHub Desktopのインストール手順のまとめになります。
実際の使い方は他のサイトをご確認お願いいたします。
※無料・有料プランの説明は下記公式の内容となります。
インストール手順
実行ファイルのダウンロード
下記URLにアクセスし、インストーラーをダウンロードします。
GitHub Desktop | Simple collaboration from your desktop
インストール
ダウンロードした実行ファイルを起動します。
GitHubのアカウントを所持していない場合は「Create your freee account.」から作成をしてください。
登録しているGitHubの「ユーザー名か、メールアドレス」「パスワード」を入力し「Signe in」を選択します。
自動入力で変更が必要ない場合、入力はそのまま「Continue」を選択します。
※GitHubを公開した際に表示される情報になります。
GitHubの使用状況を送信するかどうかの確認になります。
お好みでチェックする、外すを選択します。
「Finish」で確定になります。
実行画面が表示されます。
インストールは完了しています。
おわりに
リポジトリの作成は下記記事にて紹介させて頂いております。
